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NPO法人百菜劇場の毎日をお届けします。
地域資源利用(竹利用)バンブーグリーンハウス完成!

3月1日 快晴

風もほとんどなく、まさにビニール張り日和でした。
試行錯誤はありましたが、無事にビニールを張り終えることができました。

ということで、バンブーグリーンハウスがついに完成しました

20120301-14

WSでは竹を組むところを体験していただいただけだったので
どうやってビニールを張るのか気になっていた方々も多いはず。

ビニール張りの工程をご紹介させていただきます。



まずはビニペットというビニールを固定するための金具を設置します。

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一番下、下から50cm、背の高さ、そして頂部の4箇所に設置します。


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みなさんが気になっていた頂部はこんな感じ。

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ビニペットを設置しながらビニールをどう張るか打ち合わせします。
左にいるのが今回、ビニールを張ってくださるタケダさん。
初めての試みなのでやってみないと・・・という結果に。

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ビニールを下から張っていきます。
まず仮止めをし、ピンと張りながら固定していきます。

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真ん中のビニール。
ここは空気の入れ替えをするために開閉できるようにしてもらいます。

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そして上。
今回はWSを開催したため足場がありますが、
普段は足場を使わずに作業を行うそうです。
ここからずっとタケダさんはハウスの上に!!

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ほとんどのビニールが張れました!

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開口部はバンドでビニールを抑えます。

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そして肝心の頂部。
下から見ると、隙間が開いています。
このままだと雨漏りもしますし、保温効果も薄れてしまいます。

そこで、タケダさんが出してくれた対応策は。。。

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頂部にも幅の狭いビニールを張りました。

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竹が出っ張っている部分には切り込みを入れ
ビニールを巻いてとめています。
これで、保温と防水、おそらく大丈夫でしょう。


そして最後の仕上げは琵琶湖のヨシ。

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ニシカワさんに分けていただきました。
これでも短い方なのですが、かなりの背の高さです。

本来は雨よけとして使う予定でしたが、
頂部にもビニールを張ることになったので
そのビニール押さえとデザイン的な役割で使うことになりました。

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穂の部分を切り取り、一束の太さが均一になるよう
半分は上下逆さにして束を作ります。
それをハウスの頂部に固定して行きます。

そして完成!

20120301-14

まだ中に足場もあり、周りもモノでいっぱいなので
足場が取れたら改めて写真をアップします。

たくさんの方々のおかげで百菜劇場にハウスが誕生しました。
本当にありがとうございました。

里山の不揃いな竹でも
地域の力をあわせたら、こんな立派なハウスができます。
BGHの取組みが各地に広がっていくことを願います。

ハウスに関して質問等ありましたら
百菜劇場事務局までお問い合わせください。
info【アットマーク】100seeds.net(【】内を@に変えてください)


*百菜劇場のバンブーグリーンハウスプロジェクトは
2011年度「大成建設 自然・歴史環境基金」の助成事業に採択されました。

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