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NPO法人百菜劇場の毎日をお届けします。
農の連続講座第3回農の連続講座:結び方のプロ
3回目の講座はスペシャルゲスト
西村和雄先生をお迎えしての開催となりました。

先生が畑に到着するとすぐに講座スタート。
まずは先生について。

30年以上、有機農業に携わっていること
世界各地で有機農業の指導をしてきたこと
京都大学を早期退職した現在、京都府南丹市を拠点に活動していること
そしてついこの間、出家をしたこと!
と、すっきりとした頭を見せてくださいました。
(先生のトレードマークの長い髪を知っている方には驚きだったと思います)


怪しい空模様のため、自習からスタート。
今回は支柱のくくり方と誘引の仕方を徹底的に学びました。


まず、支柱(交差したもの)を結ぶ方法


1.3・40cm程の長さに切ったひもを支柱の前で斜めに抑えて持つ

2.紐の長い方を縦の支柱(横の支柱の上方)の裏へ通し、前で交差させる

3,縦の支柱(横の支柱の下方)の裏へ通し、前へ持ってくる

4.前で結んで出来上がり

ぐるぐる巻きにしなくても、これできちっと固定されているのです。
いつも苦労して固定していたのは何だったのか・・・

先生は簡単にやってしまいますが
見ただけでは「んっ?」ということで

先生と一緒にやってみました

みんなで並んでやってみました

反対側も並んでやってみました

続いて、横に並んだ支柱を固定する方法

写真が撮れていません。。。
ちょっとややこしいので、百菜劇場にお越し頂ければお教えできます!

さらに、トマトの誘引方法


枝を人差し指で持ち上げてみて、
無理なく支柱に沿う場所を見つけることがポイント。
そのポイントから少し上から吊るすような感じで誘引する。
その際、紐は八の字になるようにし、ゆとりを持たせること。

もうひとつ、延ばしたわき芽に紐を巻き付けて誘引する方法も学び、
実践!

真剣です


ちょっと余裕な感じ?
人に教えられるくらいまでになりました

のび放題のわき芽も摘みながら・・・

時間の許す限り、ひたすら支柱の固定と誘引。
これで、みんなプロ級になったはずです!

皆さん、紐を持ってまだまだやる気まんまんでしたが、
せっかくの西村先生のお話を聞く機会、座学へと移ります。
テーマは「作育と食育」

がっつり聞きたいところでしたが、
私には重要なミッション 〜BBQコンロの火起こし〜 が・・・
炭とバーナーを手に、耳をダンボにして聞きます。

・・・・・

特に女性にとって、食べるものは重要。
それは、自分の食べているものが子どもに影響を与えるから。
胎児が女の子の場合、3ヶ月までに子宮を形成するそうです。
ということは、子どもだけでなく、その子宮に宿る孫にまで影響するということ。

そして、私たちが口にする食べ物はそこらじゅうにあふれ返っていて
有機野菜といっても作り方も堆肥・肥料も様々。
やっぱり自分の食べるものは自分で作ること「自産自消」が一番だと。

・・・・・

先生のお話中に、何とか火を起こし昼食スタート!
と思いきや、
何と、炭を入れる場所が違った!!


慌てて場所を移し

 
畑で採れた野菜を中心に焼きます。
ちょっとコンロが小さすぎた・・・

百菜劇場で採れたお米のおにぎりも。

先生のお話と煙をたくさん吸収した一日でした。

次回は7月20日(土)9:00〜
スペシャルゲストの木下さんに乳酸菌について学びます。



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