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NPO法人百菜劇場の毎日をお届けします。
はたけっこはたけっこvol.11:大豆だけど食べられます
今年度のはたけっこも残すところあと2回。
今回は農家の冬しごと第3弾「味噌仕込み」をしました。

材料その1
津田さんの黒豆

20150219-01
​いつも野菜を分けてくださる津田さんが育てた無農薬の黒豆
写真は一晩(16時間ほど)水につけたもの。3倍ほどの大きさになりました。
これを指で柔らかくなるまで茹でます。今回は圧力鍋を使用しました。

材料その2
すいらんさんに分けてもらった大豆

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一晩つけた大豆を3時間火にかけゆであげたもの。
大きい粒のものはオオツルという品種で味噌などの加工にも向いています。
小さい粒は・・・名前を聞き忘れました。。。

材料その3
百菜農園の米麹

20150219-02
ヒロベさんが仕込んだ米麹
残念ながらお米が売り切れてしまったため、知り合いの農家さんに分けてもらった
農薬・化学肥料を使っていないお米で作られています。
できたてホヤホヤのほんのり暖かいものを使いました。

これらと粗塩を使って
黒豆のお味噌と普通の大豆のお味噌の2種類の味噌をみんなで仕込みました!
 
まずは米麹と塩を混ぜます。
最初に混ぜておくことで、後で大豆を混ぜる時に均一になります。

20150219-03
混ぜるのは大得意の子どもたち。
お米の温かさを確かめながら丁寧に混ぜます。

続いて大豆をつぶします。

20150219-04
今回は、ミンサーを使用。
お豆が姿を変えてニョロニョロニョロと出てくる様子は結構面白いものです。
「自分で仕込んだ時は、袋に入れて子どもたちに踏んでもらったよ〜」というお母さんも。
それもまた楽しそうです⭐︎

次が一番の大仕事。
麹と大豆を満遍なく混ぜ合わせます。

20150219-13
身体全体を使って混ぜてくれました。
この時の柔らかさは耳たぶ程度。

これを・・・

20150219-14
空気を抜くようにしてソフトボール大のお団子にします。
ここで大活躍だったのはお母さんたち。
おにぎりを作り慣れているからかあっという間にたくさんの味噌団子のできあがりです。

写真はありませんが、これを空気が入らないように容器に詰めます。
黒豆味噌は容器の都合上、アルコール殺菌とサランラップ、
普通のお味噌は、酒粕で蓋をすると良いと聞いたので挑戦してみました。
(写真はありませんが・・・)

あとは常温で日の当たらない場所で寝かせておくだけ。
夏の暑さを越して10月頃が食べ頃でしょうか?
楽しみです。

楽しみといえばもう一つ。
先月つけたタクアン
今回は浅め、一月で食べることにしました。

20150219-06
塩と重石のおかげで、水もかなりあがっていました。
野菜の90%が水分だと、改めて実感!

20150219-10
本当に美味しいお漬物でした。
ヌカと塩、昆布だけでこんな味が出せるのか!と。
本来の時期に漬けて、渋柿の皮やナスの葉っぱなどを入れていたら・・・と思うと
来年は11〜12月に挑戦したいです。

今回のお昼ご飯はこのタクアンと

20150219-08
レタス、ブロッコリー、ロマネスコ、あげのサラダ。
写真ではわかりませんが、焼いたぶりも入っています。
味付けは塩昆布とオリーブオイル、すいらんのピクルス液。
あちこちで、「ドレッシングはどうやって作るの?」という声が!

20150219-09
冬野菜がたっぷり入った味噌汁。
大豆アレルギーを配慮して普段は味噌を使わないのですが
黒豆味噌が食べられることが判明したため、はたけっこで初めて味噌汁の登場です。
カツオだしのやさしいお味噌汁でした。

今回は、大豆からつくられるものを紹介している絵本を忠ちゃんがセレクトしてくれました。

20150219-07
大豆は本当にいろんなモノに化けています。
いつもは子どもたちばかりですが、今回はお母さんたちも興味深々でした。


最後の片付けは。。。

20150219-12
この3人も手伝ってくれました!ありがとう♪
特に手前にいるももちゃんは、焦げてしまった鍋をきれいにしてくれたり
下の子たちの面倒を本当によく見てくれました。


次回は3月19日9時半〜
来年度のための種を蒔く予定です。
お楽しみに!
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