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百菜日記ブログ

NPO法人百菜劇場の毎日をお届けします。
はたけっこ秋晴れのもと、虫捕り&焼き芋しました
久しぶりの天気に恵まれたはたけっこ
気候の良い時期なので、北之庄の畑で開催しました。

まずは芋掘り。
草をかき分け、芋のツルを探し出します。


お芋あるかなぁ・・・


小ぶりですが、焼き芋に丁度良いサイズのサツマイモが
たくさん採れました。
 
掘った芋は・・・


まず沢の水で泥を落とします。


その後、浄水で洗い直し、
新聞紙にくるみ水を含ませます。


さらにアルミ箔でつつみ、準備完了!


籾殻の中に投入。

さつまいもを焼いている間に、秋の虫探しへ。

4月のはたけっこ同様、大津にお住いの中川さんにお越しいただきました。
琵琶湖博物館の池田さんが持ってきてくださった網とカゴを持ち虫探しへ出発!




中川さんは近くの木や草むらを棒で叩き、小さな虫を見せてくれました。
どう見てもアリにしか見えないカメムシの幼虫や羽虫がいました。


見たこともない虫に興味津々。けれども触るのは怖い・・・


子どもたちは網を振り回し、蝶々やイナゴを追いかけ走り出し
あっという間に散り散りに。

モンシロチョウ、モンキチョウ、イナゴやバッタ、クモ・・・
カゴの中には虫たちがたくさん!

続いて畑のニンジンのところへ。
ニンジンにはキアゲハの幼虫がたくさん。
駆除も兼ねて、みんなで幼虫捕りの競争です。


よく目を凝らして探します。
小さな幼虫は黒、大きくなると黄緑と黒のシマシマに。
虫たちは隠れるのが上手です。


みんなでニンジンの畝を行ったり来たり。


たくさん捕れました!
大人たちはキアゲハの出す匂いと見た目に引き気味でしたが
子どもたちはへっちゃら。


幼虫もそのウンチも素手で触るのも問題なし!


中川さんのお手製の道具に子供たちも興味津々。

キアゲハの幼虫たちはニンジンの葉っぱに戻らないように
然るべき方法で葬り
蝶々やバッタは畑に放してあげました。

虫捕りに夢中になっている間に杉本さんも到着、
今回は調理を全てやってくださいました!


中川さんと池田さんも一緒にいただきます。
写真を撮るのを忘れましたが、清水芋(里芋)と赤こんにゃくのすまし汁と
ピーマンとしめじの炒め物、ゆで栗。
いつもながら、美味しくいただきました。

そして・・・
お芋も。


ほっかほかの籾殻の中からお芋を出して

割ってみると・・・


美味しそうな色!


紅芋も!

今回は掘りたてのお芋を焼きましたが、
お芋は掘ってから少し置いた方が美味しいのです。
それでも、籾殻の中でじっくり蒸し焼きされたお芋は格別!
お昼ご飯を食べた後でもペロリといけました。

籾殻は


中川さんが最後まで世話をしてくださり
見事なくん炭に!

今回も中川さんと池田さんに何から何までしていただきました。
本当にありがとうございます!!

中川さんや池田さんがいる琵琶湖博物館は
今、水族展示はリニューアルのため閉鎖中ですが
はたけっこのようなイベントの他に、
スプーン作りなどの工作教室も開催しているとのこと。
(池田さんが見せてくださった手作りのスプーンはとても美しかったです)
博物館の敷地にはいろんな樹木や植物も植えられていて
くるみもたくさん収穫したそうです。

子どもたちの年齢や人数に合わせて色々と調整もしてくださるようなので
興味のある方はぜひお問い合わせください。
百菜劇場を通じてくださっても良いですよ〜


次回のはたけっこは11月19日(木)9時半〜です。
お楽しみに!
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