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NPO法人百菜劇場の毎日をお届けします。
はたけっこしめ縄かざり作りました!
今年最後のはたけっこは
昨年同様、しめ縄飾りづくりに挑戦しました。

講師は昨年と同様、田中由久さん。
なんと、仕事を終えて駆けつけてくれました。

まずはしめ縄の説明から。


一般的なしめ縄かざり。
結っている縄は雲を、そこから垂れている藁は雨を、紙垂は雷を表し
もともとは五穀豊穣を神様に願うためにつくられたそうです。

神様を祀るための神聖な場所を示すためのしめ縄ですが
玄関に飾ることで歳神様をお迎えするのにふさわしい場所であると示すために
年末年始にかけて飾るようになったようです。

今回は、洋風の家にも飾りやすいリース型のお飾りにチャレンジします。


まずはお手本から。
束ねたワラを3つに分け、まずそのうちの2つを結うのですが、
この時、分けた束それぞれに捻りを加えながら、縄自体も結います。
その後、残りの一本を捻りながら、結った縄に巻きつけます。

サクサクと結っていく田中さんを見ていると、なるほど・・・と思うのですが。。。
 

実際に自分の手で結ってみると・・・


手が思うように動かない?
縄が言うことを聞いてくれない?

なかなか先生とは同じようにはいきません。
あちこちで先生を呼ぶ声が。


手取り足とりの指導。


先生の手元をじっくり観察。


先生に手伝ってもらって結ったしめ縄。
最後に、飛び出ているワラを手でとって綺麗にして基本の縄の完成!

これをリース型に整え、飾りをつけます。


それぞれの作品。
同じ向きや飾り付けによって印象がガラリと変わります。


作ったしめ縄かざりをもって記念撮影!
上手にできました!!



ちなみに、今回使ったワラは
お米をつける前の青い状態で刈り取ったもち米のワラ。
お米を刈り取った後の黄色いワラで作っているお飾りも売っていますが
出来上がりの綺麗さが全然違います。


お母さんたちがしめ縄飾りづくりに悪戦苦闘している間、子供たちは・・・


お母さんたちの姿を横目に、庭の栗の木の下で遊んだり


公園の築山でゴロゴロしたり

思う存分、遊んでいました。
子供たちにはしめ縄づくりは少し早かったようですが
田中さんが初めてしめ縄を結ったのは小学生の時だったそうなので
あと数年したらきっと作ってくれると思います。
今回のお母さんの姿がきっと記憶に残っているはずです。


畑ではお昼ご飯用にジャガイモ、カブ、紅芯大根、人参、ほうれん草を収穫


ちょっと割れているけれど、葉っぱも食べられているけれど
美味しそうなカブです。


土が固くて、”抜く”よりも”掘る”だった人参。
スリムなものや短いものが多かったけれど、十分食べられます。

収穫した野菜は早速、調理へ。


ジャガイモは千切りに、カブ、サツマイモと里芋は一口大に、ほうれん草はちぎって・・・
ちょっと固いサツマイモも自分で切れます!
(お母さんはハラハラですが・・・)


いただきます。



今回のごはん
ほうれん草、カブ、ブロッコリーなどなど野菜たっぷりでまるで鍋のようなスープ。
かつおだしに生姜の風味が効いていて絶品!
ジャガイモはトマトと炒め物に、
里芋とジャガイモは茹でて醤油ベースのタレにからめてシンプルにいただきます。
おいもは子どもたちに、スープはお母さんたちに大人気でした!


年末のお忙しいところ来てくださった講師の田中さん、
参加者のみなさま、ありがとうございました。
しめ縄飾り、ぜひぜひ玄関に飾ってください。

次回は1月21日(木)9:30〜です。
お楽しみに!
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